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GBWC2017制作記 その4
今回は下半身の構成について紹介します。
元々クシャトリヤの下半身といえば・・・。

こんな感じで、太腿の『細さ』が指摘されていて太腿を幅増しする改修もよく見かけます。
今回はスタイルを従来のクシャトリヤと全く違うものにするので、両脚は元キットの改修ではなく、まるっと別の脚部と取り替えます。
私が目を付けたのはコレ。

HGUCズサです。
こいつの脚部は太さといい長さといい、スタイル変更にうってつけだと思いました。
ただクシャトリヤの股関節はHGUCでは特殊な構造のため、当然そのままではズサの脚部は取り付けられません。
取り付け方法は色々あると思いますが、私は今回↓のようなパーツを制作しました。

ズサの股下部を左右で割ってプラ板を貼り、任意の位置に接続軸がくるようにしました。

クシャトリヤの腰部につけるとこんな感じです。


ズサの脚部をつけるとこんな感じで、素組みの下半身と比較するとすごい短足化しているのが分かると思います。
。
これでズングリとしたゴリマッチョ体型のクシャトリヤになります。

素組みのクシャトリヤと比較するとこんな感じです。
上半身を高さ方向にも相当ボリュームアップしたにもかかわらず、身長は元よりも小さくなっています。
これで重心の低い、重MS感のあるクシャトリヤを目指します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
元々クシャトリヤの下半身といえば・・・。

こんな感じで、太腿の『細さ』が指摘されていて太腿を幅増しする改修もよく見かけます。
今回はスタイルを従来のクシャトリヤと全く違うものにするので、両脚は元キットの改修ではなく、まるっと別の脚部と取り替えます。
私が目を付けたのはコレ。

HGUCズサです。
こいつの脚部は太さといい長さといい、スタイル変更にうってつけだと思いました。
ただクシャトリヤの股関節はHGUCでは特殊な構造のため、当然そのままではズサの脚部は取り付けられません。
取り付け方法は色々あると思いますが、私は今回↓のようなパーツを制作しました。

ズサの股下部を左右で割ってプラ板を貼り、任意の位置に接続軸がくるようにしました。

クシャトリヤの腰部につけるとこんな感じです。


ズサの脚部をつけるとこんな感じで、素組みの下半身と比較するとすごい短足化しているのが分かると思います。
。
これでズングリとしたゴリマッチョ体型のクシャトリヤになります。

素組みのクシャトリヤと比較するとこんな感じです。
上半身を高さ方向にも相当ボリュームアップしたにもかかわらず、身長は元よりも小さくなっています。
これで重心の低い、重MS感のあるクシャトリヤを目指します。
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